大久保地区について

大久保地区は福島市の南東部、飯野町の東部にあります。

川俣町の女神山から阿武隈川に向かって北東から南西に流れる女神川と川に沿って走る県道39号線を挟むように位置します。東は福島市と川俣町の境界まで、東は県道305号線までとなっています。

中央の平坦部は昔から稲作が盛んで、粘土質の土壌に恵まれ、県内有数のおいしい米が取れることで知られています。

現在の県道39号線は旧道の北側を平行して走っていますが、昭和47年に敗線になるまで、国鉄川俣線が走っていました。昭和9年に中心市街地に岩代大久保駅が開設されましたが、昭和19年の川俣線休止に伴い廃止され、昭和21年の再開以降も再開されませんでした。